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のどうたの会 LOGO コレクション


 ご存じ「のどうたの会ホームページ」のマークです。数年前、「喉歌専門のホームページを作ろう!」と思い立ち、意気込んでデザインしたのを覚えています。

 当時、日本では「喉歌」がほとんど知られていなかったため、海外からのアクセスを主眼において英語のタイトルを付けたのでした。

 

 「のどうたの会」の(一応)正式なロゴです。

 HARD TO FIND の皆さんと一緒に「天の風」というカセットを作った際 (Dec. 1997)、ジャケットに載せる「Nodouta Records」レーベルのロゴを、今も昔も大好きなレーベル「Niagara Records」のロゴをもじってこしらえました。(まさか、ナイアガラだと思って間違って買う人はいないでしょう)

 もともとは、マリリン・モンローの映画の題字だったと思います。

 

 のどうたの会関連のチラシやチケットに、なぜか頻繁に出てくる「おうまさん」。正式な名前も決まっていません。

 もともとは、パソコンのFAX送信用カバーページを作った時、マウスを使って5分ぐらいで描いた絵でしたが、この何とも言えない表情に愛着がわき、ことあるごとにずっと使い続けています。

 あまり、じっと見ちゃいけません。この目には、吸い寄せられる不思議な力が…

 

 札幌のコミュニティFM「三角山放送局」で放送中の喉歌専門ラジオ番組「のどうたトライアングル」のマークです。(ちなみにインターネットでも聞けますよ。毎週金曜午後5時〜6時!)

 番組のタイトルは、「三角山」という局の名前に、僕のナイアガラ趣味が合わさって、すぐに決まりました。このマークは一つ目の顔です。「の」が目、「ど」が三角の輪郭、そして、逆三角(実はこれ微分演算子ナブラ。理系なもので)が口(つまり、歌)を表しています。ちょっと神秘主義的な「目玉+三角」を用いていますが、僕はフリーメーソンじゃないですよ。

 「のどうたニュースレター」の第4号から第10号まで紙面に登場してましたが、それ以降姿を消しました。Tシャツでもつくろうか。

 

「元祖のどうた本舗」マーク

のどうた本舗マーク

 帯広のデザイン工房「ねこまたや」の野田さんがデザインしてくれた「元祖のどうた本舗」のマーク(一部変更)です。もともと、ナモーン・サルヒ(熊沢功&嵯峨治彦)の十勝ツアーのポスターの片隅に描かれていたものですが、とても気に入ったのでメールで送ってもらいました。(99年1月17日)。何の形かわかりますよね!?。

 「ねこまたや」さんのWEBページがオープンしました。フェルト作家の奥様の作品展では、美しいフェルトの「大草原」も見られます。(99年の新得映画祭では、この作品の前でタルバガンが演奏させてもらったのです。)
 十勝の自然の中で素敵な活動を続ける野田一家に注目!(2000.01.08)

 ちなみに、「漂」っている理由は→こちら

 

タルバガン EARTH CELEBRATION 参加記念マーク

 日本発の世界初、喉歌デュオ「タルバガン」は、1999年8月、佐渡で開催予定の「EARTH CELEBRATION '99」に公式参加します。トゥバの喉歌4人組「Huun Huur Tu」と、佐渡の和太鼓集団「鼓童」とのセッションも予定されているということで、喉歌と和太鼓をロゴの上で融合してみました。(99年6月6日)。

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のどうたの会 嵯峨治彦 thro@sings.jp